合挽き肉と普通の挽肉との違い 挽き肉を使った料理のススメ
スーパーに行くと、挽肉が売られています。
いろいろな料理に使えて便利ですね。
牛挽肉、豚挽肉は分かりますが、「合挽き」肉というのもあります。
普段料理をしない人からすると、こういう所が料理から足が遠のくポイントとなってしまいます。
もちろん、僕も気にせず使っていました!
その後いろいろと調べましたので、合挽き肉について簡単に説明していきます。
合挽き肉は、牛と豚の挽肉を混ぜたもの
合挽き肉は、牛挽き肉と豚挽き肉を混ぜたものです。
ハンバーグやミートソースなどによく使われます。
1種類のみの挽き肉と比べ、2つの肉が合わさることによって、こくや味に深みが出ます。
割合としては、牛7:豚3が多いです。
挽き肉は簡単に使えて万能
料理に慣れていない僕ですが、挽き肉は重宝しています。
メリットを挙げると、
- 包丁で切る必要がない。
- フライパンで炒める時に箸でほぐれやすい。
- 他の食材に絡みやすい。
- いろいろな料理に合う。
といった感じです。すごく使いやすいんです。
なにより、味が良い!
手軽に使えてジューシーというのが素晴らしいです。
個人的には、焼きそばの肉を挽き肉にすると、ジューシーな旨みが麺に絡み合っておいしいのでオススメです。
このような感じで麺に絡んでくれます。
⏬こちらは、鶏白湯まぜそばでチャーシューを使う代わりに挽き肉を入れました。
本来はこのような感じで鶏チャーシューを使うようです。
ちなみに、焼きそばと混ぜそばは同じ感覚で作れます。
みなさんもどの肉を使うか迷ったら、ぜひ挽き肉を選択肢の一つに入れてみてください。
このように試行錯誤しながら、月に8回料理をしてレベルアップしていきます!
みなさんの参考になるように、上手くいったことや失敗したことを紹介するので見てください。
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